|
|
林道ゲート前駐車場。どうやら釣り人がメインらしい |
施錠されたゲート |
|
|
赤谷川第二発電所調整池 |
林道にも新雪が残る |
|
|
追い越されたバイクは千曲平にあったが登山者ではなかった |
千曲平のこの標識から尾根に取り付く |
|
|
最初は杉植林の平坦地。その奥に尾根がある |
尾根に取り付く。新雪はあるが古い雪は無い |
|
|
標高1090m付近 |
標高1200m付近 |
|
|
標高1300m付近の熊棚 |
標高1310m付近でやっと古い残雪に乗り笹藪とさらば |
|
|
標高1400m付近の岩。登りは東を巻いたが西が正解だった |
標高1440m肩はネズコが林立 |
|
|
気温は-3℃前後 |
標高1580m付近から南を見る。南は晴れている |
|
|
標高1600m付近 |
標高1600m付近の幕営跡 |
|
|
標高1700m付近 |
小出俣山山頂。ガスで視界無し |
|
|
小出俣山から北東を見ているが何も見えない |
小出俣山から北東へ下る。尾根直上は新雪が深い |
|
|
標高1660m付近 |
標高1650m付近。北に延びる尾根に乗った |
|
|
1653m峰への登り |
1653m峰から1550m鞍部への下り |
|
|
1550m鞍部 |
1550m鞍部から1600m峰方向を見ている |
|
|
1600m峰から見た本谷ノ頭 |
1580m鞍部 |
|
|
1640m付近。樹林帯を抜ける |
1680mの尾根合流で隠れクレバスにはまる |
|
|
気温-4℃のガスで霧氷発達中 |
本谷ノ頭山頂手前。同じような高さの尾根が続く |
|
|
本谷ノ頭山頂。張り出した雪庇が最高点 |
霧氷が長い! |
|
|
本谷ノ頭でワカンをデポ |
1660m鞍部から1780m峰への登り |
|
|
標高1680m付近。これ以降は立木皆無で笹と低灌木のみ |
1780m峰。ガスで川棚ノ頭に続く稜線が見えず方位磁石で確認 |
|
|
正しい尾根に乗り1740m鞍部へと下る |
1740m鞍部から川棚ノ頭への登り |
|
|
標高1790m付近。地形図では崖並みの傾斜だが普通に歩ける |
標高1830m付近。山頂間近だがガスで見えず |
|
|
川棚ノ頭山頂。三角点は固く締まった雪の下 |
山頂から東を見ている |
|
|
気温は0℃付近まで上昇したが北風が強く寒い! |
エビのしっぽが盛大に発達 |
|
|
標高1790m付近の下り |
1780m峰を越えて標高1730m付近 |
|
|
本谷ノ頭にデポしたワカンを回収 |
|
|
午後になってやっと天候が回復。本谷ノ頭から見た阿能川岳〜小出俣山 |
|
|
標高1650m付近から見た小出俣山 |
標高1600m峰付近から見た足尾山塊 |
|
標高1600m峰付近から見た阿能川岳〜小出俣山〜川棚ノ頭(クリックで拡大) |
|
|
標高1560m付近 |
日差しで新雪が重くなり1550m鞍部でワカン装着 |
|
|
1550m鞍部から1653m峰への登り |
1653m峰から見た川棚ノ頭 |
|
1653m峰から見た小出俣山 |
|
標高1700m付近から見た本谷ノ頭〜阿能川岳 |
|
|
小出俣山への最後の登り・トレースは往路の自分のもの |
小出俣山山頂。足跡は増えていなかった |
|
小出俣山から見た北東〜東〜南〜南西の展望 |
|
小出俣山から見た南西〜西〜北〜北東の展望 |
|
小出俣山から見た上州武尊、奥日光〜足尾山塊 |
|
|
小出俣山直下で風を避けて休憩 |
往路と同じくオゼノ尾根を下る |
|
標高1600m付近から見た尾瀬の山々。谷川岳〜阿能川岳の間に見えている |
|
標高1600m付近から見た尾瀬の山々 |
|
|
標高1440m肩 |
帰りの標高1400m付近の岩は西を巻いてみた |
|
|
岩の基部をトラバース中 |
最後のトラバース |
|
|
標高1310m付近。古い残雪はここまでで笹が登場 |
標高1310m付近から上を見ている |
|
|
標高1130m付近。新雪はこれ以下ではほぼ溶けている |
下りで見えるような目印あり |
|
|
標高840mでオゼノ尾根がおしまい |
オゼノ尾根起点 |
|
|
林道脇に野生動物記録用カメラあり |
林道脇の雪もすっかり消えていた |
|
|
千曲平で林道到着 |
赤谷川第二発電所調整池 |
|
|
林道起点近くの岩 |
ゲートに到着 |
|
ゲート前の駐車場。登山者は私のみ |